BROWN by 2-tacs<ブラウンバイツータックス>CR-guernsey
¥24,200
SOLD OUT
BROWN by 2-tacs<ブラウンバイツータックス>
スタイリストとして活動中の本間良二が1998年に古着のリメイク”2-tacs”をスタート。
2007年 池尻にフラッグシップショップ ”The Fhont Shop”をオープン。
2008年 ”BROWN by 2-tacs”を始動。
ブランドテーマは ”活動的日常着”の提案。
素材本来の機能や風合いをオリジナルファブリックに落とし込み、街やアウトドアフィールドにおける様々な活動に心地のよい日常着を提案いたします。
●店主コメント
こんなスウェット待ってました。古着でありそうな変わったスウェット。デザインベースはガンジーセーターということで、ニットを着たいけど手入れや取り扱いが面倒という方には特におすすめ。変わったスウェットですが、デザインは定番的なものなので飽きは来ないでしょう。クタクタになるまで長くご愛用ください。春と秋はショートパンツとの組み合わせも良い感じです。スウェットに関して最近思うことは、裏毛が最高なんです。それと分厚すぎないやつ。厚めの起毛したやつは暖かくてもちろん良いのですが、とにかく乾くのが遅い!冬の寒いに日に屋外で干してもなかなか乾かないってこと皆さんありませんか?奥様方からしたら面倒極まりないってこと。その点裏毛は乾きが早い上、着用期間は長く悪い点は見つかりません!洗濯担当の方のためにも裏毛を選択しましょう。こちらの商品とは関係ありませんが、最近は綿ポリのスウェットも良いな〜と思っています。(乾くのめちゃくちゃ早い)
【Cotton sinker sweat (シンカー編み コットン裏毛)】
シンカー機で編み上げた裏毛生地。タオルのようにパイル状に編むことで、空気を含み、適度な保温性と高い吸水性を備えます。編む際に糸にテンションがかかるシンカー機で編み上げ、生地染を施すことで、ドライな質感で程よいハリを持っています。
【CR-guernsey】
コットン製のアイテムの再構築をテーマとした"Cotton Recreation"シリーズ。23-24AWシーズンでは、通常ウールで編み上げるセーターを、通年で着用する機会が多いコットン裏毛生地に置き換えました。ガンジーセーターのアウトラインとディテールを参考に、"Cotton sinker sweat"で作成した"CR-guernsey"。直線的なパターンであるガンジーセーターのアウトラインを生かした、着用すると肩が落ちるボックスシルエットです。襟と袖口にはハギのない2×2組織の丸リブ、裾にはジャガード編みで仕上げた横付属をそれぞれ採用。フラットシーマーミシンを中心に仕上げることで、ニットように縫い目のゴロツキが少なく仕上げました。
No:B30-CR001 "CR-guernsey"
Material:Cotton100%
Color: Navy
175cm70kg
size XL着用
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