TACOMA FUJI RECORDS<タコマフジレコード>LIVE AT FILLMORE!? Tee designed by Hirohisa Yokoyama
¥7,700
SOLD OUT
TACOMA FUJI RECORDS<タコマフジレコード>
2008年、 東京を拠点に「実在しない音楽のマーチャンダイズ」をプロダクト化することを目的としスタートしたTシャツレーベル。
国内外の芸術家やデザイナーが存在しないミュージシャンのプロフィールやストーリーを含めアートワークを手がける。
近年はその活動の幅も展開するプロダクトも多岐に渡り、 Tシャツのリリースは勿論、実在するミュージシャンや芸術家、アパレルブランドとのコラボレーションからビアバーのTシャツ制作まで、ファッション、カルチャーと「普通の生活」の隙間をボーダーレスに活動中。
<型番>
LIVE AT FILLMORE!? Tee designed by Hirohisa Yokoyama
1960年代、カウンターカルチャーの中心地であったサンフランシスコで、ミュージックシーンの変節と成長の重要な役割を果たしたライブハウス「フィルモア」。フィルモア・オーデトリアムから始まり、フィルモア・ウェストとNYのフィルモア・イーストへと発展。数多くの名作と言われるライブ音源を収録したことでも有名だ。同時に、後進のアーティストに多大な影響を与えたのが膨大な数のライブ告知ポスター。モダニズムと幻覚体験を具現化したサイケデリック・アートの融合と呼ばれた革新的なアートポスターをイベント毎に作成、希望する来場者には無料で配布していた。現存する当時のポスターはコレクターの間では高値で取引されている。そんなコレクターの1人が元IRREPARABLE ACTSのヒロヒサヨコヤマ。このTシャツは、実際にフィルモア・イーストでライブ演奏した経験を持つヨコヤマが所持していた、1970前後にヨコヤマ自身がデザインした幻の未公開ポスターアート。「デザイン中の漢字の意味が分からない」との理由で当時採用されなかったが故に奇跡的な保存状態で発見、今回Tシャツ化されることとなった。
*このストーリーはフィクションです。
アートディレクター&イラストレーター。
1977年5月27日生まれ、東京都狛江市出身。「YOKKOYAMA HAT MARKET」代表。 少年時代はスケボーをやっていたことぐらいしか憶えていない少年生活を送り、語学留学のため渡米。その後、日本の大学を卒業して再度渡米した際に帽子職人を志すようになる。2008年にHAT DESIGNER OF THE YEARを日本人初の受賞。現在はニューヨークのロウアーイーストサイド帽子専門店「YOKKOYAMA HAT MARKET」を運営し、自身のハンドメイドによる帽子は多くのニューヨーカーから愛されている。
http://hirohisaandlewis.com/
<カラー>
HEATHER GRAY
<素材>
STANDARD SHIRTS
COTTON 100% MADE IN JAPAN
SIZE
M : 身幅 52cm 着丈67cm 袖丈20cm
L : 身幅 56cm 着丈70cm 袖丈21cm
XL : 身幅 60cm 着丈73cm 袖丈22cm
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